毎日鏡を見ると「ふー」とため息が出てしまう。
一生懸命化粧品を塗っているのに・・・。
何が悪いんだろう。
どうしてだろう
なぜ○○が良くならないの?
そんな悩みを持つあなたの化粧品選びの常識は
1.有名メーカーは安心
2.無添加製品が安全
3.防腐剤が肌に悪い
のどれかだと思います。
実は私も上の3つは常識だと思っていました。
というのも2年前まで私の店でも某有名メーカーの化粧品を扱っていました。
そして、何の疑問も持たずに化粧品を販売していたのです。しかし、ある時疑問がわいてきたのです。
当店は薬局ですから色々な病院から患者さんがいらしゃいます。
ある時顔がかぶれた方が処方箋を持っていらしゃいました。その時の会話です。
私
「今日は顔がかぶれたという事でステロイドの○○が出ています。1日2回薄く塗ってください。」
お客様
「わかりました。ちょっと聞きたいのですがお医者さんでは化粧をするなといわれてきました。なぜですか?」
私
「かぶれていますので刺激を与えない為です」
お客様
「化粧品は肌に刺激を与える悪いものが入っているのですか?化粧水なんかは肌を整えるものですね。なぜ使ってはいけないの?」
私
「・・・・」
何も答えられませんでした。
肌には悪いものが入っているのはこの仕事をしているのでなんとなく分かっていました。
だけど、何が悪い物質が何なのか答える事が出来ないのです。
薬剤師になって10年以上も経ってから恥ずかしながら勉強を始めました。
勉強を始めて上の3つの常識が間違っている事に気が付いたのです。
1.有名メーカーは安心
これは本当にショックでした。
私たちの一番身近な有名化粧品メーカーの製品の多くには合成界面活性剤が使われていたのです。
ここでは簡単に説明しますがこの「合成界面活性剤」は、「たんぱく質を破壊する」成分なのです。
皮膚の角質層のたんぱく質(セラミド、NMF)は、肌の潤いには不可欠です。
それが破壊されると言う事は、・・・。
肌が乾燥する原因となるのは、容易に想像できると思います。
その結果として、肌の防御能力に影響が出ます。肌から化学物質などの異物が体内に吸収されてしまいます。
その結果、シミ、くすみ、肌荒れ、敏感肌等々のトラブルの原因となります。
更に、その悪循環が続く事により、アトピー、喘息などの様々なアレルギー疾患の原因となりうるのです。
結局、「合成界面活性剤」の入った商品を使っていたら「キレイ」になれないのです。
もちろん肌の強さにも個人差がありますからこれらの症状が顕著に出ている人と出ていない人がいるのが事実です。
2.無添加化粧品が安全
3.防腐剤が肌に悪い
この無添加という言葉はそのまま取ると何にも入れていない化粧品となります。何にも入れていないといったらただの水です。
ちまたで言う無添加化粧品とは指定成分を配合していないという化粧品の事です。
指定成分とは、昭和40年代に厚生省がアレルギー等を引き起こす恐れのある成分として102種類指定した物を言い、
この102種類の成分を配合している製品は、それを容器に表示する事を義務付けると言う物です。
これによって何が起きたかというと「指定成分が悪くて、その他は安全」という誤解が生まれたのです。
考えてみてください。20年以上前に決められた事です。
これ以降に作られている指定成分に認定されていない原料でも、アレルギー反応を起こす原料は数多く存在しています。
又指定成分の中にも化学の進歩によって安全性の高められた物もあります。
そのいい例が、このパラベン(防腐剤)です。
食品の防腐剤にも使われ、安全性は保障済みです。
化粧品の中には「防腐剤無配合」と宣伝しているところもありますが、腐ったらどうするのかといつも思います。
もしそのような製品だとしたら1回使い捨てタイプの物でないと逆に危険です。
このように今まで私たちが常識だと思っていた事が間違いでした。
それを認めるのには勇気が要ります。
確かに常識と思っている人の方が多いのですから・・。
私はアトピー性皮膚炎でした。(といってもそんなに酷い症状はありませんでしたが・・・)
私はアトピー症状がありました。肌荒れにも悩んでいました。
しかも、薬局という健康を売る仕事で肌色が悪いとさすがに困ります。
その為、化粧をしない事にすごい不安を持っていました。
しかし、薬剤師としてお客さんに肌の正確な情報を伝えたい。
まずは石鹸を変えました。
ファンデーションなどを使うのも止めました。
(1年に2,3回子供の参観日だけ使用しています。)
普段はアクルのモイストとエッセンスしか使わないようにしました。
使い始めの1ヶ月は顔から脂肪のかたまりのようなものが時々出ました。
主人に聞いた所ステロイドなどのリバウンドとアクルによる皮膚内の腐敗物が出てきているだけだから
しばらく我慢しなさいと言われました。
今の私は・・・。
たしかに2ヶ月目にはいると肌が落ち着いてきてアトピー症状特有の乾燥肌から潤いのある肌になってきたのがわかります。
いまでは化粧をしていなくても自信を持って接客できるようになりました。
私の写真です。
当店は私(薬剤師)が自信をもって
「肌にやさしくかぶれていても
安心して使って下さい。」
と患者さんに言える化粧品をお勧めします。
私にとってこれを言える製品はアクルです。
アクルこの製品は肌に潤いを与えて肌本来が持つ清浄作用により本当に余分な汚れを取ってくれます。
これ以外にも私の知らない本当に肌に良い物があるかも知れません。
他の化粧品と比べてみてください。